2020.9.1新真澄会ホームページの運用開始に伴い、こちらのページでの同期会情報の対応は終了させていただきます。
新しい同期会情報は、こちら

 
 クラス会のご報告    
45期6組    
61期32組    
61期17組    
64期10組    
69期39組        
     
部活動OBOG会のご報告    
ソフトボール部OG会
サッカー部OB会
放送部OB会
   
   
部活動・支部・グルーブ    
部活動のOBOG会、各支部、グループの活動については、こちらをご覧ください。

   

 
同期会のご報告
 

39期、 46・47期49期50期51期52期55期56期57期58期59期

61期62期64期65期66期69期71期72期74期
75期76期84期92期

102期104期105期107期109期


 
 
『第76期卒業40周年記念同期会』報告


第76期臨時幹事 中村公則


私達第76期生は、"卒業40周年記念同期会"を、2018年10月6日(土)に「ホテル・ザ・ノット横浜(旧横浜国際ホテル)」にて開催しました。
当日は好天にも恵まれ、恩師2名(吉田先生、鈴木豊男子先生)にもご出席賜わり、総勢80名以上が集まって、賑やかな会となりました。
各学年のクラスに分かれての、クラスシャッフルなどのイベントも行い、会場のあちこちで、懐かしい話し、近況報告に花を咲かせ、あっという間の楽しい3時間を過ごしました。
次回は"60才還暦祝い"をかねて、また皆で集まりたいと思っております。今回は、様々な事情で、ご参加できなかった方々も、次回はぜひご参加頂ければ幸いです。
今回、40周年ということで、真澄会からも、貴重な補助をいただき、案内状発送などで活用させていただきました。 この場をおかりして、深く御礼申し上げます。


以上

72期同期会報告 
柴田 典明さん(72期)より


私達72期生(昭和50年卒)は、卒業10年以降に同期会を開催しています。当初は、10年ごとに実施していましたが、近年は、5年ごとに同期会を開催しています。
今回は、同期生が還暦を迎えたことを祝い、特別編として、平成29年12月3日に崎陽軒本店マンダリンで同期会を開催しました。
おかげさまで当日は、井上祐光先生、栗原布博先生、馬場昇先生と会員104名の参加をいただき、盛大に催すことができました。
つきましては、この72期同期会の写真ができましたので真澄会ホームページに掲載させていただきました。一部、写真の向き等で不満があるかもしれませんが、ご容赦ください。
次回は、平成32年12月第1日曜日開催を予定しています。
再開できることを心からお待ちしています。



平成30年3月 72期同期会幹事一同

※原文のまま掲載しました

第62期同期会報告


令和元年(2019年)6月8日(土)第62期同期会が、ホテル横浜ガーデンで3年ぶりに開かれました。
当日は「青春とは歳など関係ない心の持ち様だ」という若人(?)66名が集まりました。
代表幹事の開会の挨拶の後、名古屋から来た牧山君の乾杯の音頭で会が始まりました。
真澄会の役員でもある皆藤君が昔懐かしい写真や当時流行っていた音楽で作成したCDがスライドショーで流れると、
会場が一気に盛り上がり、司会の声もかき消されるほどでした。
さらに今回は同期のパフォーマンスを披露してもらう企画をし、
学生時代から音楽をやり今はプロとして活動している足利君が「足利陽一&イエローローズ」を率いて演奏してくれました。
テネシーワルツの歌が流れると飛び入りで小塚君がグリーングラスを歌うなど、会場は最高潮に達しました。
そして楽しい時間もあっという間に過ぎて元応援団の間部君の指揮のもとエール交換と校歌斉唱。
全員が肩を組み歌い始めると正に青春の真っただ中にいる感でした。
そしてまたの再会を期してお開きとなりました。
しかし熱気冷めやらぬ40名余が二次会へと繰り出し、さらに三次会のカラオケへと行った者も多数おり、青春に戻った長い一日は終わりました。 
  
                                  (代表幹事:金森 苧) 
65期同期会報告     
第65期同期会報告 2017.10.23

卒業後半世紀!!

 昭和42(1967)年度、同43年3月に母校を卒業して以来、およそ五十年。第七回横浜平沼高校第65期同期会が、10月23日、ホテル横浜ガーデン「ミモザ」にて開催されました。
 当日の出席者は、同期生73名、恩師の先生方は、保健・体育の斎藤幸雄先生(ご在任昭和36年〜51年)、物理の村山福喜先生(同40年〜55年)、英語の馬場昇先生(同40年〜53年)のお三方をお迎えし、楽しく賑やかなひと時を過ごしました。
 65期同期会は、これまで、3年に一度開催してきましたが、今回は、旧34組の木村かほるさん(旧姓相田)を代表幹事として、各クラスから幹事数名ずつが会合を重ね、開催準備を進めてきました。
 開会に先立って出席者全員の記念撮影を行い、旧37組久保裕二君の司会で、木村代表幹事の開会のあいさつに続き、旧39組安西昇君の発声で乾杯。楽しく歓談する中、斉藤先生、馬場先生、村山先生から、在校当時の思い出や近況等、懐かしいお話を交えたごあいさつをいただきました。また、現在真澄会会長を務めておられる旧36組の加藤廉君から、真澄会及び母校の現状について報告していただきました。
和気藹々とした楽しい時間もあっという間に過ぎて、最後に、県下高校の校歌祭で活躍なさつている馬場先生と同校歌祭合唱団に参加されている旧36組の増田真二君の指揮により、出席者全員で校歌を斉唱。そして旧37組の谷藤宗克君が閉会の辞を述べ、長年母校応援団の顧問をされていた斎藤先生のリードによる母校へのエールの贈呈を以て、無事お開きとなりました。
 なお、次回は、東京オリンピックの開催に合わせて、3年後の2020年秋に、第8回第65期同期会を開催する予定です。



第65期 桐生達夫
   ※原文のまま掲載しました    
69期同期会報告     
  横浜平沼高校69期卒業生 39組お久しぶり会の開催

2017年10月21日、東京駅八重洲地下街キリンシティーで69期卒業生 39組のお久しぶり会を40数年ぶりに開催しました。
神奈川県以外、兵庫県、山梨県、福島県、東京都からも来ていただき楽しい時間を過ごすことができました。
7月に平沼高校の文化祭に行った時の思いつきで企画しました。

皆様、協力的で適材適所に色々な分担をやっていただきました。これからも機会があれば開催したいです。

   
     
92期同期会報告     

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92期同期会(40歳の節目に)
代表幹事:佐藤 智嗣

 平成28年10月9日15時〜横浜国際ホテルで集まりました。
 3年次に担任だった(青木先生・逸見先生・福田先生・五十嵐先生・武内先生・荒井先生・田波先生・鈴木先生)8名全員と栗城先生にお越しいただきました。
 会は、先生方の懐かしい声や話しぶりに加え、当時の学校に関するクイズや、校歌を歌うなど、盛大な会となりました。また、お土産には当時校内販売していたムカヰベーカリーさんの「チーズボール&ツナボール」と学校向いにある伊勢屋さんの「校章焼印入り紅白饅頭」を準備させていただき皆さんに喜んでいただけました。
 さらに、当日参加できない人向けに平成28年12月29日19時〜品川にて、追加のミニ同窓会も実施しました。
 皆さまのご協力のもと、累計100名を超す非常に多くの仲間と再会する事ができ、素晴らしい同窓会を開催することが出来ましたことをご報告するとともに、御礼申し上げます。特に、今回は初めて真澄会および実行委員の皆さまにお世話になりながらの準備となりましたが、親切に教えていただき安心して遂行することができました。本当にありがとうございました。
 会の様子は以下の特設サイトにまとめてありますのでご参照いただければと思います。
(http://hiranuma92.strikingly.com/)
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(原文のまま掲載しました)
   
 
51期同期会報告     

                                             報告:伊藤勝啓
平成26年10月15日(水) 横浜崎陽軒本店で51期同期会が開かれました。昭和29年3月卒業の私達は60周年を迎えましたので、真澄会からは温かい御祝を頂きました。
 当時の在籍者423名中、当日は67名(男子31名、女子36名)が集いました。開会挨拶、事務局報告、乾杯の後、楽しい歓談に入りました。1年次のクラス単位の円テーブルでは、お互いの近況、横浜平沼高校時代の思い出で話が尽きませんでした。その後のお楽しみ時間では、小野剛君の玄人はだしの手品芸があり、座が盛り上がりました。
 終わりに、母校を偲び「校歌」を、春夏秋冬に分かれ競った運動会を懐かしみ「四季の歌」を全員で斉唱しました。
最後に、今回幹事を担当した1年次の5・6組から、次回担当する7・8組に引き継ぎが行われ、来年の再開を約して、楽しい時間を閉じました。
   
     
 52期同期会報告

去る2016年10月27日、ホテルキャメロット・ジャパンにて、傘寿記念「52期最後の同期会」が行われた。
 真澄会旗が飾られた会場には、79名が参加。記念撮影の後、いよいよ開宴。
「とれたて」のそば粉を使った「打ちたて」「ゆでたて」の手打ちそばコーナーが出現すると、あっという間に長蛇の列。懐旧談に花が咲き、旧交を温め宴もたけなはになったところで、突如出囃子とともに後輩・柳家小せん師匠(90期)
が登場。真打の一席に爆笑が続いた。
 こうして、傘寿を迎え最後となった52期同期会は、記念として真澄会グッズのキーホルダーを配布し、校歌斉唱、三本締めで幕を閉じた。なお、真澄会から10年ひと節祝金をいただきありがとうございました。

     
     
       
   
     
100〜103期    

 当日は卒業生を含め、吉田先生、荒木先生、江里口先生、菅原先生の4名の先生方
にも当日はご出席頂きました。
(下記の写真:左上から右下へ)

スペシャルゲストとして私の柔道部OBでもあります現横浜市会議員の草間剛さんを
招待致しまして、乾杯の音頭をとって頂きました。皆様のご協力の下非常に多くの
仲間と再会する事ができ、素晴らしい同窓会を開催できる事が出来ました。

来年度からも恒例の行事としまして、より多くの仲間、先生方にご出席頂きよりよい
会にしていきたいと考えております。

今後とも宜しくお願い致します。

全体写真及び先生方の写真を添付致しましたのでご確認の程、宜しくお願い致します。

102期卒業生 朴 安理

   
        
           
           

   
 39期(卒寿の祝い)    
   
 「卒寿」を祝って           39期 平沼登喜江

わたくしたち大正生まれ 1314年です。この度 卒寿記念のクラス会を持てま
したこと 幸いに存じます。

第一高女時代の5年間は貴重な時代でした。戦中戦後の厳しさも乗り越えられた
大和撫子なのです。あれから
70年 テーブルを囲んで平和なひとときが持てる
とは…。同じ時代を生き抜いた友達なればこそです。

今回“みんなの顔が見たい”の一心での参加 想いは皆同じ うれしいことです。

あれも聞きたい これも聞いてみたい のひと言が言葉に出ず、はがゆい限りと
 楽しいひとときはあっという間に過ぎてもの足りなさが残ります。

集合写真がお手元に配られ 卒寿記念の品として納めていただきました。よく
撮れていますよ。

これからも一日一日を大切に。

ありがとうございました。

   

   
 109期同期会 2014年1月13日    
  お世話になった先生方    
   抽選会    
  佐々木先生も抽選中    
  歓談中    
  進行係の評議員、古賀君、綱島君    
  歓談中    
 46・47期同期会    
   

   
 75期同期会    
 2016年6月19日(日) 崎陽軒に先生4名生徒87名が集まりました。
「まなびや基金」は、50,350円集まりましたので、寄付の手続きも完了しました。
ご協力ありがとうございました。
 
 


2012年10月27日(土) 崎陽軒に98名が集まりました。
「まなびや基金」は、43,174円集まりましたので、寄付の手続きも完了しました。
ご協力ありがとうございました。
                    sekko
   
     

   
 71期同期会    
 
71期同期会報告   (報告:遠藤玲子)  

11月20日(日)14:00〜17:00
横浜国際ホテルにて、93名の卒業生と馬場昇先生、松井恭先生、村山福喜先生、田辺康仁先生にご出席戴いて、開催致しました。
71期は、卒業以来 夏季オリンピック開催年に欠かすことなく同期会を開いてきました。

一番出席者が多かったのは、旧校舎が取り壊される直前に特別に講堂をお借りして開いた年でした。
去年、還暦を迎え61歳となったことで、初めての参加という方も多く、今回が二番目に参加者が多い会でした。

恒例となった[持ち寄りビンゴ」も盛況で、3時間の開会時間でしたのでたっぷり会話もでき、参加の皆様からも好評でした。
次回は、東京オリンピックでお会いしましょう。

 
    
     
       

2012年1128日(日)16時〜 横浜国際ホテルに、89名が集まりました。
同期の小野力君(35)がこの4月、母校の校長になったことも、みんなでお祝いしました。
恩師の馬場先生、大矢先生、山本先生、田辺先生とともに、楽しい2時間を過ごしました。
4年に1度の開催のため、どのテーブルも積もる話で盛り上がっていました。
恒例のお楽しみビンゴに、景品を寄せて下さった方、ありがとうございました。
次回は、還暦の年2016年開催予定!!

「まなびや基金」は、100,610円集まりましたので、寄付の手続きも完了しました。
ご協力ありがとうございました。                   (旧姓・内田)
   
     
     
 
Yahooボックスに写真をアップしました
   

   
 55期同期会    
 好天に恵まれた527日午後に渡辺栄一先生、逸見孝先生を迎えて横浜国際ホテルにおいて55期の同期会が開かれました。
昭和
33年の卒業以来54年を経過しての同期会、年齢も72~73歳となりましたが、元気に80人が参集しました。

同期会に先立って記念集合写真を撮影し、その後、校歌斉唱、幹事代表挨拶、乾杯で開会しました。引き続いて、各テーブ
ルでは食事と和やかな歓談が行われ、しばらくして先生のご挨拶、ユーモアのある話、いつまで経ってもお元気で素敵な先生
でおられることをうれしく思いました。また、恒例の「久々にご出席の方からのお話」ではそれこそ半世紀ぶりに会う顔など
もあり、旧交を温めることができました。テーブルを移動して賑やかなグループができ、全員で昔を懐かしみ、元気に参加で
きたことを喜び、近況を報告し合い、これからの人生にも少しは触れて、歓談は尽きませんでした。

特別プログラムとして組まれた現役として歌い続け声楽教室も主宰している伊崎Y子さんによるソプラノ独唱では、素晴ら
しい「初恋」「アベマリア」に拍手がやまず、「宵待草」のアンコールで応えていただきました。また、有志にステージに上
がってもらったうえで、秋山光代さん指揮、石井稜美さんピアノ伴奏による全員合唱も大いに盛り上がりました。

次期幹事の紹介の後、太田泰司君の発声でエールの交換を行い、引き続いて幹事による閉会の挨拶があり、予定の3時間が
あっという間に過ぎたように感じつつ、
2年後の再会を誓って散会となりました。なお、帰るときには最初に写した写真を手
渡すことができました。

今回の同期会の準備にあたり、幹事会としては、1.できるだけ多くの参加があるように、2.ゆっくりとした歓談の時間
を持てるように、の
2点に留意しましたが、ほぼその線で実行できたと思っています。

統計によると、我々72.5歳の平均余命は男性13.3年、女性17.5年とのこと、これからの人生を平沼の卒業生らしく賢く楽し
く過ごすことに平沼同期の絆が少しでも役に立つことを願っています。

2012年同期会幹事は、1組:石黒 稔、2組:稲葉次郎、3組:白井享一、地葉幸泰、4組:杉田紀子、5組:阿部宏子、
6組:吉澤喜実子、7組:関口禎子、8組:菊地淑子でした。(文責:稲葉次郎)

   
     

   
66期報告
第66期卒後50年記念同期会(懇親会)
日時:2018年11月6日(火) 12:00〜15:00
会場:ホテル・ザ・ノット・ヨコハマ
第66期・卒後50年同期会(懇親会)平成30年11月6日(火) 12:00〜15:00

HOTEL THE KNOT YOKOHAMAにて開催しました。

午前中には平高ツアーを企画し、雨の中約40名の参加者が、真澄会のご協力を得て、現在の校舎と歴史資料展示室を10:30から約1時間かけて巡りました。

3年前に「平沼高校入学(15歳の春)から50年」というミニ同期会を、有志50数名で行い、今回の卒後50年へ向けて、各クラスのネットワーク作りを進め、

122名の同期と野尻先生、馬場先生、堀田先生、山本先生のご参加を賜り、126名の参加者が、半世紀を超えての旧交を温めることができました。

(終宴近くには、ご都合の悪い中、斉藤先生にも駆けつけて戴くことが出来ました。)

卒後50年間を語るのには短い時間ではありましたが、今回の同期会は我々の新たな交流へと繋がる第一歩と感じることができました。

校歌を全員で斉唱してフィナーレとなりました。


実行委員長 新藤 孝

平沼高校を卒業してから来春で、50年が経とうとしています。
この記念の同期会に、先生5名、同期113名の方々に参加戴くことができました。
幹事の皆様、ご協力をして戴いた方々に厚く御礼を申し上げます。
50年振りにお会いする方もいらっしゃるでしょう。皆様の今迄の人生を3時間で語り尽くす事はできませんが、今回の同期会が新たな交流の一助となることが出来れば幸です。
お世話になった先生方と共に半世紀を超えて旧交を温めたいと思います。

実行委員長 新藤 孝
       
     
 
         
         
         
         
 2015年11月10日(火)12:00より、横浜国際ホテルにて第66期(昭和44年卒業)のミニ同期会を開催しました。
当日は、斉藤幸雄先生、山本明徳先生を始め、53人の参加者で、同期430人の一部ではありましたが、手作りの同期会パーティの雰囲気があり、3時間の楽しいひと時を過ごすことができました。47年ぶりに会った人も大勢いて、名前と顔が一致しないものの、しばらく話を交わしていると高校生時代の懐かしい思い出が湧いてきました。今回は15歳の春から50年ぶり、65歳の高齢者になったということでの開催でしたが、各クラスのまとめ役も決まり、3年後の卒後50年に向けて、新たなスタートを切ることになりました。

 幹事 岩朝(関野)千代、海老塚良吉、櫻木秀邦、新藤 孝、信原光顕
   
   
         
         

       
 57期同期会    
 
全員が喜寿を迎えて


全員が77歳を迎えた2019年4月2日HOTEL THE KNOT YOKOHAMA で『喜寿を祝う卒業60年同期会』を開催しました。
77歳になり、連れ合い、親の介護、いや、本人の足腰の痛みや外出の許可が出ない人も多く89名の出席者になりました。
これまでの物故者51名を偲び1分間の黙とうを捧げた後、出席者の中で一番早く、この日、出席者の祝福を受けながら愛でたい78歳の誕生日を迎えた北川君の乾杯の音頭で賑やかな会が始まった。
10年前に写真を持ち寄り浅井君が作成した「57期卒業50年の歩み」CDを大画面に映し、若かりし頃の思い出を探すスライドショーは説明者の声も掻き消されるほどの歓声や、茶々で盛り上がり、時計を見る暇もなく予定時間が過ぎてしまった。(やっぱり、あの子は綺麗で可愛かったなー)
早福君の応援指揮のもと平沼さんのピアノ伴奏が始まるとプログラム最後の校歌合唱だ、3年後の「傘寿の同期会」での再会を約束し、江原君調達の美味しい、おみやげを頂いて三々五々会場を後にした。(幹事さんありがとー)


                                              石 渡 祥 男(57期)

※原文のまま掲載しました。      
       
 57期第12回同期会報告  
                            原 弘子(6組幹事)
                     *姓が変わられた方も在学時の姓を使用
 
 開催日:平成27年10月16日(金)午後2時より
  会場 :横浜国際ホテル
                  
   前回の古希の集まりから3年、幹事代表石渡祥男さん(3組)の元気な発声で、
第12回同期会が開宴された。
  参加者85名と前回より若干減ったが、卒業後初めて参加の毎日放送で活躍されていたという白石豊子さん(7組)、
遠路関西からの木藤美津子さん(5組)、久しぶりの参加という矢ケ崎 梓さん(2組)
  等多彩な顔触れであった。
    又伏見禎二さん(1組)はネパール在住、メールで近況を寄せてくれた。
  宴席は主にクラスごとのテーブルとなり、各テーブルでは会話が弾んだ。
  最後に伊藤光男さん(6組)鈴木須美子さん(6組)のリード、平沼恵子さん(7組)
  のピアノ伴奏により、全員で「ビリーブ」「校歌」を歌い上げ、より連帯感が深まったようだ。引き続き矢野宣道さん(6組)のエールで3時間の宴が終了した。
  恒例のおみやげをもらい、次回喜寿の年の同期会を約束して、二次会等へそれぞれ散会した。
   
   
     

古希記念第11回同期会


3月27日(火)12時30分より横浜国際ホテルにて、古希(70歳)を迎えた記念に開催された。

お元気な姿の渡辺栄一先生をお迎えして95名の参加となった。

平日の午後、テーブル席でゆったりと美味しい料理、お酒、そしておしゃべりを楽しむという、
古希を迎えた我々にとってはとても心地よい同期会となった。

卒業後初めて参加という、塩田さんの話あり、
お楽しみ抽選会での、当たった方の歓声あり、
伊藤さんリードの男声カルテットの美声あり、
そして、最後は平沼さんのピアノ伴奏による、
校歌」と「ふるさと」の斉唱、

平野さんのエールによりによりお開きとなった。

準備から、司会、進行と大役を担ってくれた石渡さんから、出来たら2年後にと次回開催を
との話あり、皆さんうなずかれていた。


終了後、開催中の「明治期の圖畫(ずが)作品からたどる教師と教え子展」を見に
歴史資料展示室へ26名の方が移動、展示のすばらしさに驚いていた。

夕方からは約30名が合流して、カラオケルームでの2次会で、又盛り上がり、〆となった。

当日、石井不二さんが提供された、版画家として活躍中の同期、高橋幸子さん制作のカレンダーを
会場で買っていただき、売上金12
,700円は神奈川新聞厚生文化事業団を通じて「東日本大震災」
への寄付金とすることになりましたので、報告いたします。


幹事:松永 弘子  報告

   
     
       

   
107期成人式・同期会  

1月9日(月・祝)18時より、横浜国際ホテルにて開催され、100名を越す107期生が
集まりました。

担任の先生方もお祝にかけつけてくださり、大変盛り上がりました。

 
 
 
 
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74期同期会  
 
 
 

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49期 やよい会「喜寿・卒後60年、最後の同期会」        (報告:K・T)  
東北巨大地震で開催が危ぶまれましたが、2011年3月13日 (日)130余名が出席し、無事開催出来ました。
崎陽軒の会場は卒後 60年、喜寿を迎えた旧制最後の卒業生でびっしり。後輩4人が受け付け を
担当してくれたのも、真澄会ならではのうれしい応援でした。

永久名幹事杉山修子さんの挨拶で始まり、冒頭、今回の地震犠牲者へ黙祷 を捧げました。
顔も体型もすっかり変わり、誰だか判らな人がほとんどですが、名札を たよりに名前を思い出した途端に
タイムスリップ。60年前と同じ 笑顔と賑やかなおしゃべりが会場いっぱいに広がり、思い出深い同期会
になりました。

真澄会理事の大庫さんから、最近の学校や真澄会について報告があり、 久し振りの母校情報は
好評でした。校歌、「仰げば尊し」のあとの「蛍 の光」は最後の同期会として胸打つものがあり
全員の大合唱で別れを 惜しみながら幕を閉じました。
 
 
 

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56期同期会  
56期 「喜寿の集い」実施報告       会長 遠藤 清

 2018年10月19日(金)正午より、横浜駅西口のホテル横浜キャメロットジャパンにおいて、56期「たつみ会喜寿の集い」が開催されました。鬼籍に入られた方や体調を崩された方が年々増加しているため、参加者の減少が懸念されていましたが、海外から馳せ参じた学友を含め、2年前の前回より若干多い99名が一堂に会しました。
初めに既に亡くなった学友に黙とうを捧げ、乾盃や食事をはさんで和やかな歓談の時を持ちました。
 有志によるマジックや社交ダンスが入り、メイン行事のビンゴゲームで、クライマックスを迎え大変盛り上がりました。
 次回は、2020年「卒寿の会」となりますが、新会長の指名、合唱、校歌斉唱並びにエールが行われ中締めとなりました。
 その後も数名のカラオケが披露され、16時に各々、再会を約して終宴を迎えました。
2012年  
 
 20121026日(金)1230分から、メルパルク横浜にて108名が参加して56期「たつみ会」を開催しました。
私たち56期は昭和15年辰年と16年巳年の生まれであることから干支にちなんで同期会を「たつみ会」と
名付けています。
   
       
   
 会は3年生時のクラスごとのテーブルでの会食・歓談やビンゴゲームで盛り上がったところで、108名による全員
集合写真の撮影、出演希望者によるカラオケタイム、さらに自由に席を交換しての歓談タイムでは、あちこちに
かつてのクラブ活動の部員仲間や、1年生時、2年生時の友人たちの輪ができ、往時を思いだしての会話が弾んで
いました。
   
       
       
       

今回、初めての試みとして、じっくり歓談できるよう宴会時間を4時間に延長しましたが、あっという間に終了時間が
迫ってきたので、元応援団長とオペラ歌手や県校歌祭出場者などのリードにより、「学生時代」など青春の歌4曲を
全員で合唱し、またまた盛り上がったところでエール、校歌斉唱で締めくくりました。

 
       
     
     
 2年後に開催する予定の次回「たつみ会」での再会を誓い合いながら散会となりました。   (大島 亨 記)  

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58期同期会  
58期生(昭和36年卒業)同期会開催される


2018年11月28日(月)午後2時から5時半まで、83名が出席してホテル横浜キャメロットジャパンに於いて開催されました。
 会が始まる前に別室で写真撮影を行いました。今年度中に76歳になりますが、同期会に出席して友と語らう喜びで笑顔に溢れた写真になりました。
 今回は小泉孝昭君が幹事長としてまとめてくれました。小泉幹事長の「始まりの言葉」の後、呑田(浜名)理美子氏が出席者を旧姓で一人ずつ読み上げ、それに大きな声で「はい」と答えて立ち上がりました。
そして、乾杯、歓談をしてしばらく経って物故者(77名)の高校時代の写真が一人ひとり映し出されました。会場から「あ〜」という声が漏れました。物故者の冥福を祈って黙とうを捧げました。
そして歓談。その合間に呉少緩さんのピアノ伴奏により「荒城の月」など新井力夫君の素晴らしいフルート演奏を楽しみました。
フィナーレは、舘憙紀君のリードで「校歌」大きな声で歌った後、ペンライトを振って「今日の日はさようなら」を歌いました。前回は古希の会だったので次回はどのようになるか分からず、「これが最後か?36同期会」と題しましたが、「今日の日はさようなら」の歌詞の終わりにある「また会う日まで」があることを祈りたいと思いました。
最後に中村英信から事務連絡をしましたが、その中で、今回の同期会を一つの区切りとして残金を母校の「まなびや基金」に寄付することを諮り了承されました。それぞれクラスや部などで集まるために散開しました。「さようなら、また会う日まで」 

                     (中村英信 記)

※原文のまま掲載しました


   
58期「卒業50年を祝う同期会」報告

 昭和361961)年3月に卒業した58期生の卒業50周年は本来来年になりますが、
早目の50年目を祝おうと、真澄会からお祝いをいただいて417日(土)
崎陽軒本店で開催しました。120名が集まり、恩師は、野尻、逸見、渡辺栄一の3
の先生方がお元気なお姿を見せて下さいました。
先生方は若々しく、教え子と語り合う姿を見ると文字通り
「誰が生徒か先生か?」でした。

 今回の特徴は、「友だちの輪を広げよう」ということで、「今まで一度も
話したことがなかった人と話そう」「普段はなかなか会えない人たちと語ろう」
「高校時代に話をしたかったけれども話せなかった人と話そう」ということを
主題にしました。

 また、四季別運動会春・夏・秋・冬組に分かれて思い出を語り合い、
それぞれ「四季の歌」の季節の部分を歌い、「青春時代」「高校三年生」
「学生時代」等を歌い50年前の横浜平沼高校時代を思い浮かべました。

 時間はあっという間に過ぎて、次回は「古希の祝い」として開催する
ことを決めてそれぞれ二次会へと散会して行きました。 (中村英信記)
 
 
 

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105期成人式同期会  

2010111日、105期成人式同期会は18時から横浜ベイシェラトンホテル
で開催されました。
たくさんの105期生が参加し、先生方や真澄会の方を
合わせると、約
180名が集まり、とてもにぎやかな同期会となりました。
同期会では、ビンゴゲームなどもあり、みんな高校時代に戻ったかのように、
盛り上がっていました。
もっと色々な人と話したかったのですが、楽しいひと時
はあっという間に過ぎてしまい、最後にクラス写真を撮影して同期会は終了しました。

卒業して2年近くが経ち、久しぶりに集まりましたが、いまだに105期生らしさが
残っており、とても懐かしかったです。

また、これから5年ごとに同期会を開催することになりました。次は2015年です。
みんながどう変化しているか楽しみです。

 
 
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84期同期会報告
'09年9月12日、思い出の街横浜において84期同期会が開催されました。会場となったのは、
新装され生まれ変わったハマボール・イアスの7F「
BENOA 横浜店」。シックなこのお店に
130名近い同期生と、鈴木先生、大森先生のお二人がご参加下さいました。
 当日は、現・朝日放送アナウンサーの柴田君が張り切って司会を務めてくれました。
ところが
84期全体の同期会は16年ぶりということもあり、会場は「懐かしー!」の声で
埋め尽くされて誰も彼の話を聞いていないという一幕も……

 しかし3年の時の体育祭ビデオの上映、先生方とのジャンケン大会などもあって、
会場の皆さんはいつしか当時のままの「平沼
84期生」に戻っていました。最後は和気藹々と
した空気の中、同期会事務局で作成した
DVDをバックに校歌を斉唱し、同期会は終了となりました。
 余談ですが、みな一次会だけでは話し足りなかったのか、二次会には当初申し込みのあった
45名を遙かに超える70名が参加するという嬉しいサプライズもありました。
 皆さん、ぜひまた近いうちにお会いしましょう!!【横浜平沼高校84期同期会事務局】

 
 

鈴木先生、大森先生のご参加で、さらに会場は盛り上がりました。
 

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[59期同期会」  
2009年4月25日()、59期生同期会が久しぶりの大雨の中、同期生135名
遠くはスイス、アメリカから駆けつけていただき、又先生は石坂先生、
藤川先生、渡辺先生、に御出席いただき、真澄会会長山口先輩同席のもと
総勢139名にて神奈川県民ホール6階レストラン“英一番館”にて盛大に
行われました。
12時半の開宴より3時半のお開きまでの3時間があっという間に
過ぎ去り、4時から二次会会場に場所を移して67名が参加し、カラオケ、
と思い出話に終始し6時半まで、6時間にわたる同期会が終了し 解散となりました。

 今回の同期会は何の節目もなく何のテーマもありませんでしたが平沼高校卒業後47年、
前回の同期会より20数年、懐かしい顔に会い、懐かしい話、楽しかった思い出、等々
色々と楽しんでいただけたと思います。
 また御出席いただきました、先生方、
山口会長のご協力に御礼申し上げます。
(同期会事務局 渡辺 滿樹男)
 
123組  
456組  
789組  

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64期同期会 20年ぶりの開催  
11月29日、崎陽軒に110名が集いました。
石坂先生、馬場先生、村山先生の3名をお迎えしての同期会でした。何しろ20数年ふりなので、
皆さんかなり成長(?)されていて、驚くやら、懐かしいやら・・・あちらこちらで話に花が咲いていました。
クラス別に記念写真。アルバムが楽しみです。
鬼籍に入られた方が27名、還暦の節目に、ふとわが身の健康を振り返った方も多かったと思います。
「来年、またやりたいね」・・・誰がやるって???何はともあれ、会は成功裏に終了し、64期の皆さんは
喜んでいただけたかと思います。これも偏に63期の細水先輩のお陰と心より感謝したします。
次回は・・・いつ・・・誰がぁ・・・?  (幹事:武田(安永)容子)
 
 

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102期30歳記念同窓会

2016年10月15日(土)18時〜
横浜国際ホテルにて。

参加がちょっと少なかったですが、恩師のご参加も賜り、楽しいひとときを過ごすことができました。


おはようございます。
102期の朴です。

昨日はどうも有難うございました。
無事楽しく同窓会を開催することが出来ました。

集合写真を添付いたしますので、
ご確認くださいませ。

また、何かありましたら宜しくお願い致します。

   
     
104期成人式同期会  
毎年恒例となった成人式同期会は、1月12日(祝)横浜アリーナでの成人式典の後、午後6時から
横浜国際ホテルにおいて開催されました。参加者はおよそ120名。担任だった先生方も6名参加され
(先生も楽しみにされていたそうですよ)、楽しいひとときを過ごしました。
真澄会から山口会長と3名の副会長も出席されました。山口会長から代表幹事に祝い金の贈呈があり、
中村副会長の指揮で校歌の斉唱もしました。
 

幹事

晴れ着姿
 

校歌斉唱

祝い金の贈呈
 

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50期同期会報告  

 春恒例の50期同期会は通算31回目。平成25年5月9日()に崎陽軒で
開催した。平沼高校を卒業して60年目と云う事で、高校三年時のクラス分け
で座席を決めた。
 渡辺栄一先生をお迎えし、男子36名、女子27名の計64名が参集。
年々仲間が欠けて行くのは淋しいが、山形大学名誉教授の廣井正彦君Aが昨秋
の叙勲で瑞宝重光章を受けたと云う明るいニュースもある。
 今回は「懇談して旧交を温める」ことがテーマ、食事の合間にそれぞれ席を
移動して会話に花を咲かせた。
 懇談重視で個人カラオケを中止した代わりに全員合唱で「高校三年生」など
数曲を歌い、最後は校歌の斉唱で締めくくった。
なお歌い足りない人は別会場のカラオケ二次会へ。ここにも約半数が参加した。

なお、詳細は本HP「会員リンク」にあるブリさんのページをご覧下さい。

 
     
 

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61期同期会報告  
61期同期会報告              (写真・報告:須藤伸司)
☆2018年5月16日、2年半ぶりに開かれた同期会には99名の参加がありました。当初は105名の参加予定でしたが、体調不良などにより100名を切ってしまいやはり年齢を感じました。会場の崎陽軒では大山代表幹事の開会の辞に続き、前回2015年10月14日の会から今回までに亡くなった6名の方のお名前を読み上げ、皆で黙祷しました。この中に前代表の佐々木喜久君の名前がありました。

☆大山代表の開会の辞でも感謝の言葉が述べられましたが、佐々木君は61期同期会の隆盛のもとを作った最大の功労者です。1982年4月の第1回同期会開催に向け、クラス幹事の人選など体制作りに奔走し、卒業後18年経ち転居した人が多い中、現地訪問も含め可能な限り住所を調べ上げ、クラス幹事と共に案内状の発送にこぎつけました。2005年10月の第8回同期会(還暦記念)まで代表幹事を務めましたが、2008年3月に病に倒れ、残念ながら代表を交代しました。誰もが「佐々木君のおかげ」と感謝しています。本当にありがとう!
☆歓談がすすみ2時間ほど経ったころ、今回初めての企画でしたが、懐かしい写真を集めプロジェクターで投影しました。写真は、真澄会歴史資料委員会から、真澄会事務局の方から、クラス幹事の方から提供していただいたもので50枚ほどです。HPの写真は一例です。

他に卒業アルバムの中からクラス毎の集合写真やクラブ毎の集合写真のページをスキャンして1枚ずつの画像にトリミング加工した60枚ほどのスライドです。

投影が始まるとみんながスクリーンに注目しました。特に真澄会からお借りした初代校舎の建設中、竣工後の写真、当時の女学生の写真、関東大震災で倒壊した校舎などに関心が集まりました。持ち寄った写真では修学旅行やグループ旅行など、若かったころを思い出し好評でした。

☆予定の3時間が近づき、最後にみんなで「フレフレ平沼!」をコールして、閉会しました。事前のアンケートで2年半後の開催希望が多かったので、2020年秋に同期会を開催する予定です。


☆以下の写真は当日の様子です。クラス写真は31組からZ順に38組まで。


61期同期会の開催履歴

 

開催日

会場

 

1

1982

4

クリフサイド

 

2

1987

 

 

クリフサイド

5年ごとに開催

3

1992

10

24

寿宴(山下町)

5年ごと

4

1995

5

20

開洋亭

3年ごとに変更

5

1998

 5

 16

開洋亭

3年ごと

6

2000

10

 28

開洋亭

ミレニアム記念

7

2003

9

27

ホテルリッチ

3年ごと

8

2005

10

10

横浜国際ホテル

還暦祝い

9

2008

5

10

ホテルコスモ横浜

3年ごと

10

2010

10

9

横浜シティークラブ

 

11

2013

5

13

崎陽軒

3年ごと

12

2015

10

14

崎陽軒

古希祝い

 

61期同期会報告

2013530日(木)14時から17時まで崎陽軒にて、参加人数106人(男子53名、女子53名)で開催しました。初めに卒業から49年間に亡くなった32名の方のお名前を読み上げ、みんなで黙とうしました。
今回の特記事項は「名札」です。テーブルの遠いところからでも判読できる優れもので、ケースサイズは縦10.3p 横11.5p、首からぶら下げるタイプで、氏名の文字サイズは、4文字の方は60Pと大きくしたのが特徴です。(詳細はこちら
3時間が瞬く間に過ぎ、次回の再開を約束して散会しました。幹事さんありがとうございました。

     

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