真澄会の新しいロゴマークです

選定委員会

真澄会の存在と活動のシンボルとしての「ロゴマーク」デザインを、真澄会報、ホームページを通して会員に呼びかけたところ、在校生を含め40人、50点余の応募がありました。
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名の選考委員で活発に検討した結果、93 期の渕上益世さん(沖縄在住)の作品が入選しました。若々しくてシンプルなデザインは、これからの真澄会の象徴というのが入選の理由です。
真澄会の頭文字『M』をモチーフに、港、横浜の伝統ある学校ということから、文字全体で“波”を表現。上部に配置した図形は光。平高生ひとり一人が輝ける存在でありたいという思いを込めました」という本人のコメントも心を惹かれました。

このロゴマークは、今後真澄会の様々な活動の場やグッズに登場しますので、よろしくお見知りおき下さい。(2005年12月20日)

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