陸上部、還暦を機に深まる絆
2024年12月、私たち1983年卒業生が還暦を迎えることを記念して同窓会が開催されました。
その席で陸上部の仲間たちと再会し、懐かしい時間を過ごしました。
高校時代、私は短距離選手として競技に打ち込み、インターハイに出場する機会にも恵まれました。 厳しい練習は決して楽ではありませんでしたが、同じ目標に向かって汗を流した仲間たちとの時間は、今振り返るとかけがえのない青春の思い出です。
陸上部はもともと部員数が少なかったこともあり、再会後は自然と連絡を取り合うようになりました。同窓会をきっかけに、その後も何度か集まっています。 会えばすぐに当時の空気に戻り、思い出話に花が咲きます。笑い合える仲間がいることは、本当に幸せなことだと感じます。 若い頃はタイムや順位を追いかけていましたが、還暦を迎えた今、私たちに残った一番の宝物は仲間とのご縁かもしれません。
これからもこのつながりを大切にしていきたいと思います。
文:稲田悦子(80期)







