石渡祥男さん(57期)、町内会長としての取り組みを横浜市長に説明。「広報よこはま」や「タウンニュース」に。
石渡祥男さん(57期)が、町内会長としての取り組みを横浜市長に説明。「広報よこはま」や「タウンニュース」などの各メディアで取り上げられました。
石渡祥男さん(57期)より:
会社を定年退職してから地域のために少し協力をさせていただきたいと思い、町会活動を始めてから20年が経ち時代はアナログ状態からデジタル化へと展開速度を速めて進化しています。
僕が住む神奈川区大口仲町池下町会は丘陵地にあり災害時に避難経路や要介護者への支援に不安があるため、2016年に災害時支援チームを立上げ、2021年から自治会町内会向け連絡アプリ「結ネット」を導入し、ペーパーレスやリモート参加などデジタル化を進めております。
去る2024年3月28日に、山中竹春横浜市長が地元、池下会館を訪問され、1時間役員と町会活動のICT化の事例を語り合いました。
このたび、その結果が“第9回「市長と語ろう!」”として横浜市役所ホームページに掲載されました。
市長には「大変良い取り組み」との感想を頂きました。防災や子ども会活動を中心に町会の皆様の利便に繋げていこうと考えて参りますので、今後ともご協力のほど宜しくお願い致します。
山中市長との会議の模様が載った「タウンニュース4月4日号」と「広報よこはま5月号」を同封させて頂きましたのでご覧いただければ幸いです。
57期 石渡 祥男
★ 内容詳細は
Webで「横浜市役所市長と語ろう」を検索願います。
①「市長と語ろう!」一覧をクリック
②令和5年度3月28日の写真をタップ
★ 大口仲町池下町会の活動内容をご覧ください。
Webで「大口仲町池下町会」を検索願います。
YouTubeで「大口仲町池下町会」を検索願います
※原文のまま掲載しました
1)広報よこはま「市長と語ろう!」はこちら
2)タウンニュース神奈川区版(2024年4月4日公開)はこちら
https://www.townnews.co.jp/0117/2024/04/04/726982.html
3)【Youtube】大口仲町池下町会の紹介とスマートフォンアプリを用いた災害時支援活動
石渡祥男さん(57期)ご本人より紙面の提供