『ももふねちふね展』横浜平沼高校―芸術が育つところ―/8月7日(水)~12日(月・休)@横浜高島屋美術画廊

残念ながらご来場出来なかった方、再度『ももふねちふね展』観たい方のために、バーチャルギャラリーを公開いたします。2024年11月までの期間限定です。

バーチャルギャラリーはこちら


「ももふねちふね展」出品アーティスト記念写真:

後列左より、安藤 和夫さん(68 期)、小川名 樹さん(115期)、伊藤 有壱さん(78 期)

中列、加藤未知さん(82期)[真澄会理事]、

前列左より、今井 陽子さん (77 期)、飯野 夏実さん (99 期)、向田 陽佳さん(84期)、

右、原口優子さん(84期)[高島屋担当]

撮影:三小田 智子さん(77期)


 

「ももふねちふね展」は大好評の中、終了いたしました。

たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

 

「ももふねちふね展」がタウンニュースに掲載されました。

タウンニュース中区・西区・南区版 2024年8月1日公開

 

記事名:平沼・緑ヶ丘 地元高卒業生が合同展 高島屋で2校同時開催

https://www.townnews.co.jp/0113/2024/08/01/744677.html

展覧会のご案内

タイトル:ももふねちふね展 横浜平沼高校 ―芸術が育つところ―                               

会期・会場: 2024(令和6)年8月7日(水)→12日(月・休)
横浜髙島屋7階 美術画廊
営業時間 10:00 ~ 20:00         

趣旨・内容:
横浜平沼高校は1900年(明治33年)に神奈川県立高等女学校として創立。西洋文化の玄関口である「横浜」の中心に存在する高等女学校として進取の気概と誇りを持つ校風でした。第二次世界大戦後、男女共学となった後も芸術分野が盛んな自由な校風が特徴となっています。卒業後、豊かな感性を育て様々な芸術活動をされている卒業生によるグループ展を開催いたします。母校125周年を記念した美術系卒業生からの在校生、そしてかつての高校生へのエールです。青春時代に想いをはせ、人生の新たな始まりへアート作品が皆様を誘います。 
      

出品作家  

浅野 信二(油彩画)(82期) 

安藤 和夫(創作家具)(68期) 

飯野 夏実(陶器・モザイク)(99期)

伊藤 有壱(アニメーション)(78期) 

今井 陽子(絵画)(77期) 

小川名 樹(漆芸)(115期) 

鳥山 玲(日本画)(71期) 

三小田 智子(写真)(77期) 

向田 陽佳(根付・書・和小物)(84期)
(五十音順・敬称略)


参考出品
 臨書(手本を模写することで直接学ぶ練習法による記録)
神奈川県立横浜第一高等女学校時代

横浜高島屋美術画廊(美術カレンダーに『ももふねちふね展』が掲載されております):

https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/topics/art.html

横浜高島屋美術画廊(『ももふねちふね展』の詳細)

https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/topics/5_1_20240711113749/?category=art#contents

出品作家については、「2020平沼アーティスト美術系作家一覧」のページをご覧ください。

 

2020平沼アーティストのサイトは、こちらです。(又は、以下の画像をクリック)

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