58期「卒業50年を祝う同期会」報告
58期「卒業50年を祝う同期会」報告
昭和36(1961)年3月に卒業した58期生の卒業50周年は本来来年になりますが、早目の50年目を祝おうと、真澄会からお祝いをいただいて4月17日(土)
崎陽軒本店で開催しました。120名が集まり、恩師は、野尻、逸見、渡辺栄一の3人の先生方がお元気なお姿を見せて下さいました。
先生方は若々しく、教え子と語り合う姿を見ると文字通り「誰が生徒か先生か?」でした。
今回の特徴は、「友だちの輪を広げよう」ということで、「今まで一度も話したことがなかった人と話そう」「普段はなかなか会えない人たちと語ろう」「高校時代に話をしたかったけれども話せなかった人と話そう」ということを主題にしました。
また、四季別運動会春・夏・秋・冬組に分かれて思い出を語り合い、
それぞれ「四季の歌」の季節の部分を歌い、「青春時代」「高校三年生」「学生時代」等を歌い50年前の横浜平沼高校時代を思い浮かべました。
時間はあっという間に過ぎて、次回は「古希の祝い」として開催することを決めてそれぞれ二次会へと散会して行きました。 (中村英信記)