真澄会報第63号についてのメッセージ(3)
真澄会事務局の皆様
先日は真澄会報63号を送付して頂いていたのにすっかりお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
コロナ禍の中原稿を集めるのも大変だったかと思い深く頭が下がる思いです。
宮城県は12日まで緊急事態宣言が発せられていましたが、13日からまん延防止等重点措置に以降しました。
一時期は一日300名以上の感染者の数がでていましたが、今は4,50名に落ち着いています。こんなに急激に感染者が増えた原因は明らかで8月6〜8日の3日間仙台七夕(今年はかなり規模を縮小して行われましたが)に140万人近くの人が訪れたと新聞に書いてありちょっとびっくりしました。
その後お盆で帰省客も多かったことと思われます。今月一杯はまん防が適用されお酒を出す時間などが制限されているので9月から10月半ばまではあまり感染者がでないと思いますが、少し緩めるとまた増える。この繰り返しでしょう。
感染者が少ないうちに仙台真澄会を人数が少なくて行いたいと思っていますが、メンバーが集まるかどうかが問題です。
66期の住所情報
住所不明の二人の情報、「連絡カード」が入っていたようですが開封した際なくしてしまったのか手元にないのでお知らせします。
(お二人のご連絡先をお知らせいただきました)
お二人共ずーっとお年賀状をやりとりし2017年鶴見で開かれた主人の水彩画の個展に来て下さったり、特にK.Sさんとは宮城県で行われたアイスショー(2019年)をご一緒したりして交流を深めています。
もし仙台真澄会が開かれるようだったらお知らせいたします。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
仙台支部長
斉藤彰世(66期)